お腹が弱い猫は食事に注意して

 

こんにちは!ネコ吉です(#^^#)
胃腸の弱い猫におすすめのキャットフードについてご紹介!

 

 

 

人間においても胃腸が弱い人っていますよね。下痢が続いたり食欲不振が見られるときはご飯はおかゆにしたりしますよね。

 

赤ちゃんなんかは胃腸の機能が発達してないからリンゴやニンジンをすりおろしたりして食べさせます。

 

猫についても同じ。猫の胃腸が弱いので特に気を付けたいのが脂質と繊維の量ですね。
緩い便が続いている場合などは普段の食事があっていない場合が多いです。

 

ここで紹介する猫の「お腹が弱い」についてですが、検査データやレントゲンなどで異常が見つからなかった猫向けのキャットフードの紹介になります。

 

下痢や軟便についての原因は色々ありますし、場合によっては生死に直結するような原因のケースもあります。

 

下痢や食欲不振が続くようなら動物病院に受診してくださいね。

 

お腹が弱い猫のキャットフード選びの注意点は?

 

お腹が弱い猫について、キャットフードを選ぶ際に気を付けたいポイントについてです。お腹が弱い猫の下痢や軟便についてその原因は色々あります。ここでは検査を受けたけど病気の原因がはっきりしない子のためのキャットフード選びのポイントとです。

 

 

キャットフードの成分(繊維の量)をチェック


キャットフード選びで、毛玉ケアと言われる商品があると思います。これらのキャットフードは「粗繊維」と言われる成分が多く入る傾向にあります。

 

猫がグルーミングの際に食べてしまう猫の毛は体内に入っても消化されません。そのため、ベント一緒に腸内にある毛をからめとって出すことが目的になっています。

 

粗繊維というのは水分を吸収して膨らませる効果があるため腸内にある毛玉を絡めてしまう効果が期待できます。

 

しかし、副作用として腸内を便が通過する時間が短くなってしまいます。大腸は、水分を吸収する器官のため本来は必要な水分を吸収し適度な硬さに調整するのですが、早く通過してしまう為、便が緩くなってしまうということがあるわけです。

 

普通のネコちゃんは、それでも水分コントロールをして適度な硬さの便で毛玉を排出できますが、おなかの弱い子は下痢や軟便になってしまう場合があるようです。

 

そのため、キャットフードの粗繊維の割合を5%以下のものに変えてみることをお勧めします。

 

 

キャットフードの成分(脂質の量)をチェック


ちょっと太り気味の子に対して、ダイエットを意識して低脂肪のダイエットフードを与える場合があると思います。

 

この、ダイエットフードですが、脂肪の含有量が10%未満の場合は、皮膚の乾燥を起こしふけや被毛のパサつきが見られたり、食欲の低下の原因にもなってしまいます。

 

そのような場合、食欲不振に陥り食事量の低下を招き猫ちゃんの健康を維持できなくなってしまうので、適度に脂肪が入ったキャットフードを選ぶようにしてください。15%以上は脂肪が入っているフードを選ぶのが目安となります。

 

 

添加物の入っていないキャットフードがベスト


人工的につくられた添加物(酸化防止剤や着色料。保存料など)は極力避けたほうが良いと思います。

 

この添加物を使っていないようなプレミアム系のキャットフードに変えたことで症状が落ち着く子もいます。

 

 

キャットフードは油分が参加してしまうと消化不良を起こす原因となってしまいます。
そのため、酸化防止剤として使われる添加物を自然素材のローズマリーや緑茶エキス、ミックストコフェロールなどを使ったものを選ぶのもお腹の弱い猫のキャットフード選びのポイントになります。

 

 

グレインフリーのキャットフードを選ぶ


グレインフリーというのは、穀物を使っていないフードです。穀物は、お米や麦、トウモロコシなどを指しています。

 

猫は基本的に穀物を食べません。猫は、炭水化物と言われるコメや麦などの穀物を消化するのが苦手な生き物なのです。

 

これは、炭水化物を消化するために必要とされるでんぷん分解酵素のアミラーゼが少ないからなのです。

 

そのため、お腹の弱い猫は炭水化物を上手く消化できず下痢や軟便になってしまうことがあります。

 

そのため、おなかの弱い猫におすすめのキャットフードとしては、グレインフリーのキャットフードを選ぶようにしましょう。

 

 

 

お腹の弱い猫におすすめキャットフードはコレ!

 

下記で紹介するキャットフードはお腹に優しいフードになりますが、当然ながら猫によっては合うあわないが出てきます。

 

定期購入をおすすめするサイトもあるようですが、まずはAmazonや楽天などでお試し購入し、自分ちの子に合っているようなら定期購入して安く買うことをお勧めします。

 

お腹の弱い猫ちゃんは、病気にかかる率も高いです。胃腸に優しいキャットフードを選ぶのは当然ながら、安全な食事を取るということも意識してください。

 

大切な家族です。体の強くない子になりますから定期的に健康診断心がけるようにお願いします。

 

 

モグニャン


脂質:16% 粗繊維:3% 
無添加 グレインフリー

 

モグニャンは白身魚を63%以上も使用し、脂質も16%まで抑えられた高たんぱく低脂質のキャットフードです。さらに、グレインフリーのキャットフードになります。

 

お腹に優しいリンゴやバナナなどの果物も豊富で、消化吸収をサポート。
自然派のキャットフードですからお腹の弱い猫ちゃんに勧めするキャットフードになります。

 

動物のではなく、魚の肉がメインのキャットフードで肉類を一切しようしていないため、おなかを壊してしまった猫におすすめのキャットフードです。

 

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→モグニャンキャットフード公式

 

 

カナガン


脂質:20% 粗繊維1.5%
無添加 グレインフリー
プレミアムキャットフードの定番、カナガンは、イギリス産の鶏肉がメインに使われているグレインフリーのキャットフードです。
消化に悪い不溶性食物繊維の量は控えめで腸内環境を整える効果の高い食材を多く使用しています。
また、人間で食べられるヒューマングレードの食材を使用しており安心して食べて貰えますね。

 

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→カナガンキャットフード公式

 

 

 

ジャガー


脂質:20% 粗繊維3.0%
無添加 グレインフリー

 

ジャガーは、主原料がチキン・カモ肉・サーモンと動物性たんぱく質を80%以上も使用しているという超贅沢なキャットフード。本来肉食のネコちゃんにはピッタリ合ったキャットフードとも言えます。

 

野菜や果物などの食物繊維もバランスよく含んでいるうえ、朝鮮人参やマリーゴールドなどのハーブも派移動しています。

 

贅沢極まりない高級なキャットフードになりますが、下痢や軟便を一時的にではなく長期にわたって改善してくれるためおすすめのフードになります。

 

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楽天での販売はありません。

 

→ジャガーキャットフード公式

 

 

 

 

お腹の弱い猫のキャットフードまとめ

 

胃腸が弱い、おなかが弱い猫ちゃんのキャットフードを選ぶ際のポイントをまとめてみます。

 

@グレインフリーで穀物の入っていないものを選ぶ

 

A良質な肉や魚ヒューマングレードの素材を使っているものを選ぶ

 

B粗繊維5%以下で脂質15%前後のフードを選ぶ

 

C無添加のキャットフードを選ぶ

 

D食物アレルギーを考えて選んでみる
※穀物は当然ながら、肉や魚でもアレルギーを持つ猫はいます。そのため、鶏肉メインで症状改善しないなら魚系のフードに変えてみるなどを検討する。

 

上記のようなことを念頭に入れてキャットフードを選んでみてください。
筆者おすすめは、上記の3商品ですが、プレミアムキャットフードと呼ばれるもので良質なものは多数存在しますので、上記でダメでもあきらめずに探してみましょう!

 

 

 

 

お腹が弱い猫の消化器疾患について

お腹が弱い猫で、消化器疾患にかかっている猫もいるかもしれません。
では、どのような病気が隠れている場合があるかを紹介します。

 

猫の急性胃腸炎

消化管の炎症で、多くは短期的です。原因には、酸化した油分や腐った食物の摂取、異物の嚥下、有毒植物の摂取などが考えられます。また、内部寄生虫、ストレス、食物アレルギーなど、他の病気が原因になっていることもあります。

 

猫の大腸炎

 

5歳未満の猫によく見られ、痛みを伴う頻繁な排便を引き起こす大腸の炎症です。便に粘液や血液が混じることもあります。この病気の原因として非常に多いのは、腫瘍またはポリープ、食べ物の変更や、アレルギー(食物アレルギーを含む)、異物の嚥下、他の病気なども原因となります。

 

猫の膵炎

 

膵臓の炎症または感染症です。多くの場合、原因ははっきりとしません。考えられるのは、血流の減少(脱水やその他の疾患過程による)などで、感染症、何らかの病気や外傷も考えられます。

 

猫の過敏性腸症候群

 

多くの場合、腸の慢性炎症と関連し不快感を伴いますが、胃腸病には直接結びつかないのが一般的です。食物不耐症や食事が消化管をうまく通過できないことが原因ではないかと考えられています。精神的な苦痛もこの疾患の要因である可能性があります。

 

猫の膵外分泌機能不全

体重減少、食欲増進、大量の軟便といった症状がこの病気の特徴です。最も多い原因は慢性膵炎です。

 

猫の小腸吸収不良

小腸の炎症によって、栄養の吸収が妨げられ、持続性の下痢、体重減少、食欲不振といった症状が引き起こされます。

 

お腹の弱い猫の消化器疾患まとめ

上記のような病気がお腹の弱い猫には隠されている場合もあります。
下痢や軟便などの胃腸症状が続いてしまうようなら、一度病院に受診して検査をして見ることをお勧めします。

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